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防犯対策
計画の初期段階から検討することで 泥棒が嫌がる家づくりを実現
泥棒が見ただけで「入りたくない」と思い、
いざ侵入しようとしても「入れない住宅」が実際にあるのです。
それは、住宅の計画ができあがった後で、付加的に防犯を考えるのではなく、住宅計画の初期段階から、防犯上の検討を行うことにより可能となります。
防犯のプロである梅本正行先生が提唱する「予知防犯学」に基づき、以下のポイントを押さえた計画を行います。
1.住宅侵入犯罪の種類と手口
2.犯罪者の心理・行動
3.被害に遭いやすい家、犯罪が起きやすい環境
4.5つの対策「音・光・目・時間・通報」
5.「入りたくない・入りにくい・入れない」家づくり
2.犯罪者の心理・行動
3.被害に遭いやすい家、犯罪が起きやすい環境
4.5つの対策「音・光・目・時間・通報」
5.「入りたくない・入りにくい・入れない」家づくり
小池工務店では、「予知防犯学」の考え方を学び、この5つのポイントを取り入れた設計を行うことにより、ハード面での防犯をご提供いたします。
そして、実際の防犯で重要となる、ソフト面の防犯意識・防犯知識を持っていただくために、アフターケアにも努めてまいります。
【優良防犯住宅推奨工務店】
小池工務店は、梅本正行先生が主宰するNPO法人日本防犯学校にて、予知防犯を実践する工務店である「優良防犯住宅推奨工務店」に認定されました。
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